ひめぎん総合リース株式会社
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業務内容
えひめガイヤ成長産業化支援ファンド
設立の目的

 1次産業の生産額は10兆円規模ですが、2次・3次産業における付加価値化により、消費段階では100兆円規模に至ると言われています。 6次産業(※)が持つポテンシャルは非常に大きく、農山漁村の発展のための重要な足掛かりとなり得ます。しかし、これまで密接な関わりがなかった2・3次産業と連携することは簡単ではありません。そこで「えひめガイヤ成長産業化支援ファンド」は、農林漁業者等と加工・販売業者との戦略的連携を支援し、更に資金面での援助を行うことで新事業創出を促進させ、6次産業化による地域経済の活性化を目的として、平成25年3月に設立されました。

(※)6次産業
農山漁村の活性化のため、地域の1次産業とこれに関連する2次、3次産業に係る事業の融合等により地域ビジネスの展開と新たな業態の創出を行う取組のこと。
(1次産業×2次産業×3次産業=6次産業)


ファンドのしくみ




支援内容
<異業種との連携支援>
 これまでの取組では形成困難であった異業種との強力な結びつきを、ファンドによる戦略的連携をもって実現します。必要なノウハウ・販路等を有する他産業との連携構築に向けた支援体制を整備し、農林漁業者等と加工・販売業者の融合を支援していきます。
<資金面での支援>
農林漁業者と6次産業化パートナー企業が共同で参画する「支援対象事業者」に出資します。企業の資金調達の選択肢として「補助金」「融資」に加え、「ファンドによる出資」が追加されることで、自由度の高い資金での様々なチャレンジが可能になります。出資による資金には、財務体質の強化、使途の制約が小さいこと、期日ごとの返済がなく継続的な資金負担が軽減されること、保証人・担保が不要である等の利点があります。


農林漁業成長産業化支援ファンドの特徴
  農林漁業成長産業化支援ファンド (参考)一般的なファンド
狙い 投資先の事業継続・成長(農山漁村の雇用創出・活性化等)に重点 投資先の株式公開による売却益(成功報酬の追求)に重点
出資対象 6次産業化法に基づく認定を受けた6次産業化事業体 投資額に対してより多くの回収が見込める事業会社を中心に投資
出資期間 農林漁業・食品産業の事業サイクルに合わせ、最長15年 3〜5年程度
出資者の
払込
投資実行や経費支払の都度、必要額を払込 ファンド組成時に出資額全額を払込
資本性劣後ローン 必要に応じ、機構が6次産業化事業体に資本性劣後ローンを貸付 なし
出資回収の考え方 ・地域の雇用確保、事業の継続性に留意
・農林水産大臣による認可が必要
パフォーマンスを重視し、株式公開が
中心


出資を受けるには
農林漁業者と6次産業化パートナー企業が共同で、出資の受け皿となる6次産業化事業体(農林漁業者の議決権がパートナー企業出資分を超えているもの)を設立します。機構により、以下の項目を中心とした審査が行われます。
  • 適合性:6次産業化事業としての要件を満たしているか(商品開発、販売方式、地域との調和性等)
  • 事業性:事業計画が採算性を満たしているか
  • 公正性:資金調達及び投融資契約に係る条項等を検討し、関係者間での合意が必要
  • 政策性:農林漁業成長産業化委員会による投資方針の決定、最終的に農林水産大臣の認可が必要
現在の投資先
会社名 株式会社いなほ農園 (代表取締役 三瀬 泰介)
住所 愛媛県八幡浜市裏田1386番地1
投資実行日 平成27年4月
投資金額 15百万円
投資形態 株式投資
会社概要 株式会社三瀬洋商店が飼育する愛媛県のブランド地鶏である「媛っこ地鶏」を、株式会社いなほ農園で二次加工し、付加価値をつけて直接販売(直売所等)ならびに全国販売展開を図るとともに、飲食事業にも参入し、地域農業の活性化と雇用拡大を図っている。平成27年7月には、八幡浜市北浜に初の直営店「地鶏のごちそう。」がオープンした。

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